物性研究者 吉野治一のぺーじ スマホ版

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暫定版です.学部講義の情報のみ掲載します.

2015年5月30日開設

2017年7月31日更新


化学数学(旧 物理学基礎)
化学科 2回生 前期 金・4

●お知らせ

2017/7/31

定期試験(7月28日実施)の受験者数は24名,平均点は60点,最高点は92点,80点以上は8名でした.
模範解答はここからダウンロードできます.

2017/7/25

第14回小テスト(7月21日実施)の受験者数は21名,正答率は85%,満点は17名でした.

2017/7/20

テキスト誤植一覧を更新しました.(p. 263の1か所を追記).
第14回小テストの候補問題(テキスト p. 233 問10.11)のテキスト解答に(おそらく)誤りがあることがわかりました.上記の誤植一覧を参照し,各自確認してください.

2017/7/19

第13回小テスト(7月14日実施)の受験者数は23名,正答率は65%,満点は8名でした.
第13回小テストの模範解答に誤記がありました.お詫びして訂正します.訂正版はここからダウンロードできます.

2017/7/11

第12回小テスト(7月7日実施)の受験者数は23名,正答率は54%,満点は6名でした.

2017/7/7

テキスト誤植一覧を更新しました.(p. 218の2か所を追記,p. 92 (4.53)は前回から削除).
定期試験の情報を掲載しました.

2017/7/3

第11回小テスト(6月30日実施)の受験者数は22名,正答率は68%,満点は10名でした.


●授業の到達目標及びテーマ
 科学を理解し記述するためには数学が必要であり,化学においても例外ではない.理論化学以外の分野でも,高度な分析装置や計算ソフトを理解して使いこなすために数学や基礎的な物理学の知識は不可欠である.本講義では化学と関連分野で利用する数学を受講者が独習する助けとなるように,必要となる様々な項目を概説する.数学を道具として使いこなす力と,生涯にわたって学び続ける意欲を養うことが目標である.

●授業の概要
 テキストに沿って進める.毎回18ページ程度の予習を課す.当日の講義で要点の解説を行った後,予習範囲の小テストを実施する.質問とディスカッションを織り交ぜて,なるべくインタラクティブに進めたい.

各回の内容(予定)
テキストに沿って以下の内容について解説する.

第1

第1章

高等学校で学んだ数学の復習

-

第2章

ベクトル

14回

第3章

微分

第4章

積分

第5章

微分方程式

第6章

2階常微分方程式

第7章

偏微分方程式

第8章

行列

第9章

ベクトル解析

第10章

フーリエ級数・フーリエ積分・フーリエ変換

第15回

試験,試験解説


●評価方法
 小テスト(第2-14回)および定期試験から総合的に評価する.

●受講者へのコメント
 第2回以降はテキストのない者の受講を認めない.
 本講義に関連する事項のより深い理解のために,基礎教育科目(線形代数Ⅰ・Ⅱ,解析Ⅰ-Ⅳ,応用数学B)の受講を推奨する.

●教材
テキスト
 「大学初年級でマスターしたい 物理と工学のベーシック数学」,河辺哲次,裳華房(2014).
 (テキスト誤植一覧)
参考書
 「物理数学」,松下 貢,裳華房 (1999).
 「物理のための応用数学」,小野寺嘉孝,裳華房(1988).


●定期試験
 2017年7月28日(金) 4限
 場所 理学部棟第4講義室
 内容 小テスト候補の類似問題と板書から出題
 教科書,ノート等参照不可
 
●2017年度定期試験
 問題のダウンロード
 模範解答のダウンロード
 平均点は60点,最高は92点でした.