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「鳥類は一部の恐竜の子孫である」という最近の学説(異論もあるようですが)は，私が中学生のときの理科の教科書には書いていなかったと思います．古生物好きにとっては鳥類もロマンの対象です．模様や鳴き声の違いが魅力です．個人的には，地味ですがヒヨドリが好きです．
ツグミ
撮影日 2017年3月29日
場所 理系キャンパス
昼食の後で，地上に降りているのを見かけました．新学期前で静かだったためでしょうか．幸運でした．
シロハラ
撮影日 2017年3月27日
場所 自宅近くの公園
散歩中に見かけました．遠かったのと，夕方だったのでうまく撮影できませんでした．
アオサギ
撮影日 2015年9月23日
場所 自宅近くの公園
羽を広げると2 mくらいになるようですから，けっこう大きい鳥です．
ヒヨドリ
撮影日 2014年12月12日
場所 自宅近くの遊歩道
ハトとスズメの中間の大きさです．飛び方に特徴があり，羽ばたきと滑空を繰り返して波状の飛跡を描きます．つがいで見かけることが多いです．なぜか愛着があります．
シジュウカラ
撮影日 2014年10月20日
場所 自宅の庭
家族が窓越しに撮りました．次のアカハラ，その次のメジロと次々にやって来たそうです．現場にいなかったので残念です．理系キャンパスでもよくさえずりを聞きますが，なかなか姿を見ることはできません．
アカハラ
撮影日 2014年10月20日
場所 自宅の庭
家族が撮りました．上のシロハラと同様ツグミの仲間だそうです．
メジロ
撮影日 2014年10月20日
場所 自宅の庭
これも家族が撮りました．覚えやすい鳥です．緑色がきれいです．
カルガモ
撮影日 2014年2月13日
場所 自宅近くの川
下の写真はオスのようです．
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